Gマーク
(安全性優良事業所)
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関「公益社団法人全日本トラック協会」では、2003年7月から利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する「安全性優良事業所」認定制度をスタートさせました。
弊社では安全・環境保全への規制強化に対応するために、この国土交通省が推進する「Gマーク認定制度」を取得し、企業の信頼性や経営効率の向上に努めております。
Gマークは、厳しい条件をクリアした安全性の高い優良な事業所だけが取得できる「安全・安心・信頼」のしるしです。Gマーク取得事業所は未取得事業所に比べて、事故の割合が半分以下になっています。
「安全性優良事業所」は全日本トラック協会が認定する安全・安心な運送事業所です。
車内安全機器
モービルアイ
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車両のフロントガラスに取り付けたカメラが前方車両・歩行者・オートバイ・車線を検知。追突警報・車間警報・歩行者警報・車線逸脱警報など、衝突の危険が迫るとアイコン表示とビープ音による警報を発して、居眠り・ふらつき・過労・脇見運転等による交通事故を防ぎます。
万が一のヒューマンエラーをシステム的にカバーします。
ドライブレコーダー
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万が一、事故が発生した場合、ドライブレコーダー映像を活用して事故原因を究明し、今後の安全教育、運送品質向上ならびに類似事故の再発防止に役立てています。
バックカメラ
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トラックのバック走行時の安全をサポートします。
全車両バックアイカメラを搭載しています。
デジタルタコグラフの導入
クリックorタップで画像拡大
株式会社YAMATOでは、安全管理・労務管理の徹底のため、全車に取付けています。
運輸安全マネジメント
の取り組み
事故防止のための安全方針
・安全第一 我が職場は公共の道路
社内への周知方法
・安全方針の社内掲示・安全会議等で周知徹底する。
安全方針に基づく目標
・事故0(ゼロ)をめざす。
・軽微な事故といえども、重大事故につながる。
目標達成のための計画
・国土交通省告示第1366号(運転者に対して行う指導及び監督の指針)に基づく月例安全会議の実施
安全に関する情報交換方法
・安全会議等にて、意見交換・情報の共有に努める。
・ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)の徹底
安全に関する反省事項
・問題点、反省すべき事項は、社内に掲示する等、適宜、対処する。
反省事項に対する改善方法
・反省すべき事項は、安全会議等を開催して再発防止及び改善に努める。
安全に関する目標達成状況
目標 | 結果 |
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対人事故0件 | 結果0件 |
対物事故0件 | 結果2件 |
その他事故0件 | 結果0件 |
道路交通法等違反0件 | 結果0件 |
自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件 | 結果0件 |
目標 |
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対人事故0件 |
対物事故0件 |
その他事故0件 |
道路交通法等違反0件 |
自動車事故報告規則 第2条に規定する事故0件 |
結果 |
---|
結果:対人事故0件 |
結果:対物事故2件 |
結果:その他事故0件 |
結果:道路交通法等違反0件 |
結果:自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件 |
事故に関する情報
事故の種類・概要 |
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対人事故0件 |
対物事故2件 |
その他事故0件 |
道路交通法等違反0件 |
自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件 |